Vyline DOCS

Access Model & Security

local ownerと、別端末から接続するsubdeviceは別の信頼境界です。

既定値

VYLINE_LAN_ACCESS=false
VYLINE_TRUST_REMOTE_OWNER=false

VYLINE_LAN_ACCESS はlisten addressそのものではなく、LAN向けpairingを含むremote accessの扱いに関わります。Composeのhost port bindは VYLINE_BIND_ADDRESS で別に設定します。

listenアドレスと公開の関係

VYLINE_HOST0.0.0.0 など非ループバックへbindすると、VYLINE_LAN_ACCESS=false のままでもbackendは「リモート配置」として扱います。この場合、リモートからのsubdevice認証は強制され、ownerの認証・ペアリング操作はループバック専用のままです(起動ログに警告が出ます)。「外からアクセスできる」=「安全な公開」ではありません。bindアドレスと各フラグはセットで設計してください。

TRUST_REMOTE_OWNER

VYLINE_TRUST_REMOTE_OWNER=true にすると、backendへ到達できるremote peerをloopback ownerと同じ信頼レベルとして扱います。Cloudflare Access、Tailscale ACL、認証済みreverse proxy等で、backendへ到達する前に利用者を制限できている場合だけ使います。

生LAN/生Internetでtrueにしない

この設定はsubdevice認証を強くするものではなく、remote peerをownerへ昇格させる設定です。

秘密情報

Plugin trust

プラグインは権限宣言とaccount scopeを持ちますが、第三者pluginはコードです。権限名だけで安全性が保証されるわけではありません。install前にsourceを確認し、不要な権限を持つpluginを有効化しないでください。

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